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Kabbara(カバーラ)の活動は、未来に大きな分岐点を生み出すをプロジェクト『Hundred million 』PROJECT 2030(以下、「hmp2030」)を中心とし、たくさんの参加者を募っています。
『蝶の羽ばたきが、地球の裏側にハリケーンを引き起こす。』
いつもの日常に、ちょっとだけすてきな未来を予測し、行動を考えてみる。そのひとつの、ほんの小さなアクションが、世界を劇的に変えてしまうパワーの源泉であると、私達は信じています。大きなことはできませんが、大きなことに繋がる一歩を、今、確実に踏み出せると考えています。
Kabbaraは合同会社の法人形態にて運営しています。合同社員権を取得いただくみなさまの参加によって、運営基盤の構築がなされています。Kabbaraは「ひとつなぎの価値」を実現するため、事業拡大のベースとなる「コミュニティー」づくりにこだわりを持っています。コンセプトは、地球に生まれたすべての人に可能へのインスピレーションを届け、成長し、励まし合える最高の存在(コミュニティー)となること。「公共やコミュニティーなど関係者全てが受益者」という、ゼブラ企業モデルをベースとしています。そしてその「コミュニティー」の中核を担っているのが、合同社員のみなさまです。圧倒的な、社会と経済両方のインセンティブをソーシャルインパクト経営によって実現してまいります。