選択と集中

   by Tsuyoshi Mizushima        
選択と集中
しごとには目的がある。その目的とは、自分自身の願う理想の状態のこと。理想の状態を現実化するために、兎に角色々やってみる。手応えや思ったとおりに進まない出来事ばかりが続いて起きると一気に不安が押し寄せ、知らず知らずのうちに考え込むようになる。いろんな立場に立ってみる。いろんな視点で考えてみる。時には矢印を外に向けてみたりもする。コントロール出来るはずもないことをコントロールしようともする。そして、コントロールできないことに毎回気づかされる。そして、なんだかんだでいつもちゃんと答えは出る。
”何を選択し、何に集中するか?”
これは、わたしの今回の年末年始の自問自答であり、わたしの人生において定期的に訪れ続けている自問自答の機会のひとコマです。言い換えますと、飛躍のためにみんなで最大公約数に絞ってピントを合わせる行為。
2022年Kabbaraは、圧倒的なソーシャルインパクト!お届けします。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
    Q.2050年カーボンニュートラルを評価するか?
  • 「評価する」60.4%
  • 「評価しない」10.3%
    Q.2050年カーボンニュートラルを実現可能だと思うか?
  • 「思う」14.4%
  • 「思わない」35.4%
  • 「わからない」50.2%
おまかせ下さい!
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
こころより、感謝申し上げます。

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