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Kabbara(カバーラ)の活動は、未来に大きな分岐点を生み出すをプロジェクト『Hundred million 』PROJECT 2030(以下、「hmp2030」)を中心とし、たくさんの参加者を募っています。

『蝶の羽ばたきが、地球の裏側にハリケーンを引き起こす。』

いつもの日常に、ちょっとだけすてきな未来を予測し、行動を考えてみる。そのひとつの、ほんの小さなアクションが、世界を劇的に変えてしまうパワーの源泉であると、私達は信じています。大きなことはできませんが、大きなことに繋がる一歩を、今、確実に踏み出せると考えています。

Kabbaraは合同会社の法人形態にて運営しています。合同社員権を取得いただくみなさまの参加によって、運営基盤の構築がなされています。Kabbaraは「ひとつなぎの価値」を実現するため、事業拡大のベースとなる「コミュニティー」づくりにこだわりを持っています。コンセプトは、地球に生まれたすべての人に可能へのインスピレーションを届け、成長し、励まし合える最高の存在(コミュニティー)となること。「公共やコミュニティーなど関係者全てが受益者」という、ゼブラ企業モデルをベースとしています。そしてその「コミュニティー」の中核を担っているのが、合同社員のみなさまです。圧倒的な、社会と経済両方のインセンティブをソーシャルインパクト経営によって実現してまいります。

Kabbaraでは主軸プロジェクトである「hmp2030」のパートナーさまを大募集しております。現在「hmp2030」は、2030年までにCo2吸収削減1億トン達成をコミットしたプロジェクトです。今、世界中すべての個人、企業が当事者としての関わりが必要とされる、2050年までにコミットされたカーボンニュートラル。Kabbaraは、ただの宣言ではなく、具体的アクションとその成果をリアルタイムに開示してまいります。「つくる」「つたえる」「ひろめる」「とどける」どのステージでも構いません。貴社のカーボンニュートラルを実現する活動パートナーに、是非、立候補させてください。