Kabbaraでは現在、持続可能な社会の実現に向け、全国各地で様々な地域プロジェクトを支援しています。その重点施策の一つとして、事務局共同運営を担う「AKITA Green Link Challenge 1000(グリチャレ)」がいよいよ本格始動いたしました。
2026年1月23日(金)、本プロジェクトの幕開けとなるキックオフミーティングを開催いたしました 。 当日は、県内企業の経営者様をはじめ、自治体、金融機関、メディア関係者の皆様など、本当に多くの方々にご来場いただきました 。
おかげさまで会場は満員御礼。 「秋田から脱炭素の先進地へ」という私たちの想いに、これほど多くの方が共鳴してくださったことに、事務局一同、胸が熱くなりました。
本日は、熱意に包まれた当日の様子をレポートさせていただきます。
熱意あふれる会場|オール秋田で挑む「10万トン削減」
定刻の18:30 。 期待と熱気が入り混じる中、いよいよキックオフミーティングがスタートしました。
今回のプロジェクトの目標
「県内中小企業の総力でCO2排出量を10万トン削減」
を掲げ、冒頭、発起人である一般社団法人REASONの平野尚史、そしてKabbara合同会社の沼倉裕より、このプロジェクトにかける熱い想いと全体像をご説明させていただきました 。
「なぜ今、中小企業が立ち上がる必要があるのか?」 スライドを使って解説した「業界平均値(2次データ)から実測値(1次データ)へ」というパラダイムシフトの話には、多くの経営者様が真剣な眼差しで頷いていらっしゃいました 。
SCSK株式会社様との強力なパートナーシップ
ソリューションパートナーであるSCSK株式会社様のご紹介です 。 中小企業の皆様が抱える「知識がない」「コストがかかる」「人がいない」という悩みを解決するためのソリューションである、CO2排出量算定ツール「CO-COカルテ(ココカルテ)」や同社の県内での取り組みのご紹介をしていただきました。
「会計データをアップロードするだけで、専門知識ゼロでも算定できる」 。 この画期的な仕組みには、会場からも「これなら自社でも取り組める」という期待の声が聞かれました。
1次データ算定先行企業の事例発表
さらに、実際にこの仕組みを使って「1次データ」の算定を行った先行企業の事例も発表しました。
実際に取り組まれた企業様の「数値で証明できることが、最大の強みになる」という実態は、今後ますます説得力を持つことになります。今回ご紹介させていただいた企業様を筆頭に、1次データ算定企業の増加にご注目ください。
大盛り上がり交流会!
ミーティング終了後の懇親会も、引き続き大盛況でした 。 業種の垣根を超えて、「うちはこう取り組もうと思う」「一緒にやりましょう」といった前向きな会話があちこちで飛び交い、まさに「オール秋田」の絆が深まる時間となりました。
沼谷純秋田市長、冨樫博之前衆議院議員も駆けつけていただき祝辞をいただきました。また、ステージでは、秋田県出身のシンガーソングライター高田由香さんのライブや、秋田伝統のあきた舞妓の演舞も披露され、華やかな雰囲気の中で皆様との交流を深めることができました 。
私たちの挑戦はここからです
今回のキックオフミーティングは、Kabbaraが伴走する地域変革のあくまでスタートラインに過ぎません。
私たちはプロフェッショナルな知見を活かし、秋田を「カーボンニュートラル先進地」へと押し上げ、県内企業の皆様が新たな企業価値を創出できるよう、戦略的な支援を全力で継続してまいります。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。 私たちKabbaraは、志を共にするパートナーを常に求めています。今回ご参加いただけなかった皆様も、ぜひ「グリチャレ」というプラットフォームを通じて、共に新しい未来を形にしていきましょう。
「AKITA Green Link Challenge 1000(グリチャレ)」特設サイト
→https://www.grechalle.link/







